スマートロック・予約管理・オフィス受付が
一体となった統合ソリューション

タブレットひとつで全ての機能を提供。場所を選ばず、低コスト。
店舗やオフィス等の「無人化・省人化」を実現。
シェアオフィス運営支援において業界No.1のビークオリティ― が、
あらゆるシーンで利用者・企業にとって最適なソリューションを提供します。

スマートロック×予約管理システムを詳しく見る オフィス受付システムを詳しく見る

業界初 特許出願中
特願2019-192643

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SCROLL

Feature 当社スマートロックの特徴

スマート入退出

長年のシェアオフィス運営支援ノウハウに基づく
「開けたいときに必ず開く」システム

  • 利用シーンに応じて、スマートフォンアプリ、パターン認証、QRコードという3種類の方法で解錠が可能
  • インターネット経由で3秒毎に異常検知を実施し、トラブル発生時にも利用者より先に対応が可能
  • 電子錠に基盤を接続する仕組みのため、一般的なサムターン方式と違い、電池切れで空かない、ということが発生しない
  • 運営者が専用管理画面からリモートで解錠できる

多店舗展開をする場合、電池切れなどのトラブルの対応コストが飛躍的に増大しますが、当社スマートロックでは、多店舗展開してもコストは増加しません。

スマートロック×予約管理 LockMania

特定の「人・時間」しか施設・スペースを利用できないように制御。
誰がいつ入退室したかのデータも管理可能。

  • 店舗やシェアオフィス等の受付無人化
  • 勤怠システムと連動することによって、企業の労務管理も可能

オフィス受付 LockMania Reception

タブレットのみで受付完了。
来客者に待ち時間のストレスを与えないための唯一無二のシステム。

  • WiFiのみの環境で安定して高音質な通話を実現。これまでシェアオフィス向けに無線ソリューションを数多く提供してきた通信コーデック技術によって他社では実現できなかったストレスフリーの音声通話を実現。
  • 別途、電話機の設置は不要。工事の手間もなく、スペースも有効利用。
  • メッセージ通知型の受付システムでは、来客者が通知がされているか不安になったり、実際に来客に気づいていないことが発生しがちだが、通話でインタラクティブにやり取りするので、そうした心配は解消。
  • 内線だけでなく、外線にも通話可能なため、万が一オフィス外にいる場合でも来客者との行き違いが発生しない。
オフィスとダイレクトに繋がる受付システム
オフィスとダイレクトに繋がる受付システム

Case Study 導入事例

  • CASE 01

    RJオフィス 様

    LockMania入退室管理と予約連動機能を使用することにより、会議室予約・入退室を自動化

    洗練されたオフィスデザインと、充実したサービスを備えており、現在数多くの会員様がいらっしゃるRJオフィス様。特定多数の会員が入退する複数拠点において有人フロントが都度予約と入退の管理をするのは大変です。RJオフィス様ではLockManiaアプリとWebからの会議室予約を利用することで会議室の予約~入退室までの流れを自動化しました。これにより有人フロントの予約作業が省略されただけでなく、フロント対応時間外でも施設の予約と利用ができるようになりました。これにより、施設稼働率を最大限アップすることと利用者の利便性アップを同時に実現されました。

  • CASE 02

    株式会社まちづくり三鷹 様

    会議室だけでなく個室ブースも予約入退室自動化

    株式会社まちづくり三鷹様が運営するサテライトオフィス「サテラ三鷹」は三鷹・武蔵野周辺、多摩エリアのビジネス拠点として、ライフ・ワーク・バランスの実現を応援する会員制サテライトオフィスです。ビジネスセミナーや経営塾などのイベントで使用できる「プロジェクトルーム」と仕切りのあるブース席で個々のビジネスに打ち込める「ワークラウンジ」の2タイプのスペースを備えており、それぞれ利用人数・利用方法が異なります。LockManiaを利用すればセミナー利用時など予約時間中人の出入りが激しい場合には「予約時間中解錠状態を維持」することにより入退場の手間を省き、ブース席などのエントランスでは都度解錠を行うなど利用方法・タイプに合わせて柔軟に対応が可能です。上記の機能をご利用いただき、セミナー時の多人数同時入退室とブース利用時の各人の入退室管理をすべて自動で管理することが可能となりました。

  • CASE 03

    大手レンタルオフィス会社A社 様

    他拠点の入退室管理を一元化

    全国にわたり多数の拠点をお持ちの大手レンタルオフィス会社A社様。LockMania入退室を利用することにより「いつ・誰が・どの カギを」利用するかを柔軟に設定できるだけでなく、バーチャルオフィス会員・個室利用会員ごとにエントランス開放時間を変えるなど複数の拠点を一元管理することを実現されました。Lock Maniの利用で削減したコストをフロアのリノベーション費用に充当し、さらなるオフィスの価値向上につなげることができました。

FAQ よくあるご質問

入退システムについて

他社製品のスマートロックとの違いはなんですか?
他社製のスマートロックの多くはサムターンに被せるタイプや、シリンダーロック自体を交換するタイプとなります。統一していることは全てBluetooth通信技術を採用し、開錠するタイプとなります。同通信技術はスマートフォン側の仕様に依存してしまう為、不確定要素になってしまいます。鍵というのは一般的な鍵同様に、スマートフォン所有している・していないに関わらず、開錠権限があるユーザーが利用する際には “開錠”しなければいけません。当社製品の必ず“開錠する”を提供できる安定性が、多くの会社に採用されている理由となります。
どのようにして開錠するのか?
スマートフォンユーザーは開錠権限が付与されているドアの近くでスマートフォンアプリの立上げ、デジタルキー検索をすると鍵が表示され、クリックすると解錠されます。スマートフォンユーザー以外はドア近辺に設置されているアンドロイド端末(通常はタアブレット)にてパスワード入力されることで、開錠することができます。何かしらの事情で2パターンが動作しない場合でも運営会社はLOCKMANIAからいつでも特定ドアをリモートでウェブ上から開錠することができます。
ドア登録数・鍵発行数に制限はありますか?
制限はありません。
ユーザー登録数に制限はありますか?
ユーザー登録数に制限はありません。ユーザー登録数によって費用が変動することもありません。
利用者開錠用のスマートフォンアプリはIOS/Androidどちらも対応していますか?
対応しております。
ドア付近にあるアンドロイド端末が故障した場合、どうすればいいのですか?
直ぐに交換端末を設置すれば利用できます。その際には当社にご一報ください。システムに新しいアンドロイド端末情報を登録します。
スマートフォンアプリをダウンロードしたら誰でもドアを開錠できるのですか?
解錠権限はLockManiaにて全てコントロールされております。運用会社様がユーザー登録+デジタルキー発行をしない限り、利用はできません。
既に一定以上のユーザーがいるのだが、登録は一括で行えるか?
CSV (excel)で一括登録(ユーザー・鍵プラン・ユーザー属性など)が行えます。
ログはどのような情報が確認できますか?
ログというのは電子錠センサーが送信する信号データとなります。よってログ内容はOpened / Closed/ Locked / Unlocked / Door keep opening / 開錠ユーザー が確認することができます。

予約システムについて

予約する為には何が必要ですか?
運用企業:ユーザー登録・ユーザー属性登録・スペース属性登録・ブラウザーログイン情報発行 ユーザー側:アプリダウンロード、もしくはブラウザーログインして予約。
ユーザー属性とは?
ユーザー属性とはどのユーザーがどのスペースを利用したらいくら費用が発生するかなど設定がおこなえます。
何台のMDOが予約システムの連動できますか?
連動台数に制限はありません。例えば、ビルのエントランス・フロアーのエントランス・会議室のエントランス、それぞれに設置する場合には1予約に対して3つのMDOと連動しなければいけません。このようなケースも想定した柔軟な作りになっています。
スペース用途に 注意事項など備考欄入力できますか?
はい、できます。スペースごと・ブースごと・会議室ごと、それぞれに備考欄入力が可能となります。設備・注意事項などユーザーに伝えることができます。
ブラウザーから予約する方法を詳細に教えてもらえますか?
当社が運営会社用アカウントを発行した際にシステムが自動でユーザーインターフェース用URLを発行します。ユーザーは登録番号+入力パスワードを入力することでログインし、各予約が行えます。入力パスワードですがスマートフォンユーザーが自身で設定し、スマートフォンユーザー以外はシステムがユーザー登録時に自動発行します。

受付システムについて

社名表記は日本語表記・英語表記、両方対応していますか?
対応しています。
表記されているクライアント番号をタップすれば通話できますか?
通話はできません。同機器近辺に内線用電話機など設置して頂く必要があります。

MDOについて

どの電子錠でもつながりますか?
国内標準電気錠・電子錠は全て接続できています。海外製の場合は必ず24V対応製品をご利用ください。
MDO設置する際に気を付けるポイントは?
MDOは一般的な電気錠・電子錠が接続される制御盤と施工方法は同じとなりますので通常施工で対応できます。唯一異なる部分はインターネットに有線接続する必要がありますのでルーターからのLANケーブルが必要になります。
開錠する為にはどのような通信技術を採用されていますか?他製品同様Bluetooth通信による仕様でしょうか?
MDOはスマートフォン機種仕様に依存してしまうBluetoothは採用しておりません。GPS/モバイル位置情報による場所特定を採用しております。Bluetoothのペアリングはビジネス×無人運営には現段階では十分な安定性がないと考えております。誰でもいつでも開錠できるという安定性を提供する為に、モバイル通信+Wi-Fi通信による開錠方法を採用しております。
MDOとのインターネット切断になる場合には電子錠はどうなりますか?
MDOには設定が行え、LOCKMANIAとの通信が途絶えた際にドアを常時開錠にするか常時施錠にするかMDOで設定が行えます。
ビルメンテナンスなどで停電になった際に電子錠はどうなりますか?
これは電子錠の種類もしくは設定によって異なります。一般的に電子錠は2種類に分かれており、通電時開錠・通電時施錠となります。要は電気供給が有る際に施錠されるのか開錠されるのかの違いです。これにより、停電時の電子錠状態が決まります。MDO側の設定が関与する部分ではありません。

その他について

全体的にはどのくらいの予算がかかりますか?
もちろん、設置場所やアンドロイド機器をドアの両面に着けるのかなど誤差はあるかと思いますが大体、10万~13万/セットが予算範囲かと思います。
月額サービス費用はいつから発生しますか?
設置月は無料となります。翌月から費用が発生し、請求は月末払いとなります。

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